新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
この装置による暑さ指数を目安に、運動制限をしたりクラブ活動の可否などを判断してございます。 この暑さ指数計は、気温、湿度などを感知して数値化するもので、例えば暑さ指数が28から31、この場合の気温については31度から35度を指します。では、熱中症厳重警戒とされており、激しい運動を避けたり10分から20分置きに休憩を取ったり、水分等の補給を行うなどの目安としております。
この装置による暑さ指数を目安に、運動制限をしたりクラブ活動の可否などを判断してございます。 この暑さ指数計は、気温、湿度などを感知して数値化するもので、例えば暑さ指数が28から31、この場合の気温については31度から35度を指します。では、熱中症厳重警戒とされており、激しい運動を避けたり10分から20分置きに休憩を取ったり、水分等の補給を行うなどの目安としております。
ということは、今までは我慢をしたり、地球温暖化がひどくはなかったので、ある程度暑くても根性を出してクラブ活動をしたりして済んできた。それがこの時代は済まないようになってきたということは事実です。
先生は授業のカリキュラムや校外学習、そしてクラブ活動などで多忙を極めているということを推測いたしております。授業時間の中で、教えるとしたら時間外に入れていくのか。インターネットが使えない御家庭の数は確認してきちっと補足をしていく準備はあるのか。4点、担当課にお尋ねします。 ◎教育政策課企画員(富田英之君) 教育政策課、富田より御回答させていただきます。
また、令和2年10月から実施いたしておりますが、いわゆるデマンドタクシーを使ったり、スクールバスを運行したり、また中学校につきましてはクラブ活動等もございまして、クラブ活動終了後には帰宅できないという状況がありますので、その場合はタクシー等で対応しているというところでございます。 ◆11番(竹内弥生君) これは市内のほうに全域といおうか、ある程度増やしていくという可能性は今からございますか。
それと、ほかの施設も含めてどういう基準で町内の方から料金を頂いているかということなんですけども、社会教育団体、例えばボーイスカウトさん、ガールスカウトさん、いろんなクラブ活動等、こういった子供さんの学習につながるような、体験につながるようなそういったものについては、町内の団体においては無償にさせていただいております。
◆11番(竹内弥生君) 97ページなんですけれども、老人クラブ補助金、老人クラブ活動支援事業、ここで二つ続けて。 新宮市の人口のうち、約1万1,000人が65歳以上の高齢者になり、この老人クラブとか活動支援事業、こういう事業には結構予算をもっと増やすべきではないかなと思うんですけれども、どういったことをなされていますか。ざっくりで結構です。
負担金補助及び交付金は、田辺市シルバー人材センター運営費補助金、老人クラブ活動費補助金、紀南地方老人福祉施設組合負担金及び和歌山県後期高齢者医療広域連合負担金等を計上しております。 扶助費は、老人医療費、養護老人ホーム措置費等でございます。
教育委員会にお聞きしましたところ、働き方改革により長時間勤務とならないようにしているが、どうしても中学校ではクラブ活動があるので、長時間になってしまうということをお聞きしました。 また、労働組合、教職員組合にもお聞きしましたところ、日常的に大変激務であり、長時間の勤務を強いられるというふうに認識している、--どの学校でもということだと思います--というふうにお聞きしました。
夏休み明け直後のことですが、中学校での運動クラブのミーティングの後、日陰で三角座りをして休んでいる生徒1名にクラブ活動を見回っていた養護教諭が声をかけ、保冷材で首元を冷やすよう指示をいたしました。その後、顧問と2人で保健室に搬送し、体を冷やすとともに水分補給をさせましたが、改善が見られなかったため救急車を要請いたしました。
まず、中項目1、体育館にもエアコンが必要だと思うがどうかについて、夏の暑い中、体育館での授業やクラブ活動は、熱中症など子供たちにかける負担は議員御指摘のとおり大きいものであると思うところでありますが、その対策として体育館にエアコンを設置となると、設置費用やランニングコストに多額の費用を要することが大きな課題となってきますので、現状としては大型扇風機やスポットクーラーの活用により、少しでも子供たちの負担
学校とのつながりがなくなり、勉強もクラブ活動もできない中、前向きに生活するのが困難だと話しておられました。 我が家で言いますと、感染防止から子供を預けることを自粛しながらも、致し方なく学校、学童保育所、祖父母などに助けをお借りし、ときには親の働く場所にも連れていき、今日僕はどう過ごすのと子供に聞かれたときには、心の置き場所さえもさまよわせているようで申し訳ない気になりました。
それから、中学生の場合は、土曜日というたらクラブ活動もありますよね。そこらとの兼ね合いもどのようになってくるんかなと、そういうことも考えた上で計画されているんかなと思いますので、お伺い願いたいと思います。 それから、給食費、これは7月、8月の給食費を2か月間コロナで学校の運営の仕方が変わったんで無償化すると。4月、5月の学校が休みのとき、給食費はどうなったんですか。取ってないんでしょう。
今では町内会、クラブ活動などの組織別のコミュニティーとか、大人と子供などの世代間のコミュニティーや、公民館などの施設利用者によるコミュニティーというのは区別されております。それぞれがばらばらな活動をしております。このコミュニティーが人口減少のため維持できなくなったりとか、クラブ活動等が減少し町に活力がなくなってきてるという要因の一つでもあるのかなと思います。
また、他の県、市町村の事例なんですけれども、中高生になるとクラブ活動の休止で体力を使わなくなった生徒が、そのあり余る体力のはけ口として、家庭内での行動が粗暴になっていったというケースも聞き及んでおります。そういうようなことはなかったのかという家庭の調査も必要ではないでしょうか。 家庭へアンケートなどすることで、子供たちの長期休業中の様子や困ったこと、相談、不安を聞き取る必要はありませんか。
また、クラブ活動を受け持つ先生方は土曜、日曜も勤務が必要であり、夏季休業中には研修が集中しているとお聞きしています。さらに、昨今のコロナ禍で、消毒作業など、今までなかった余分な労働が増え、従来の1年間で忙しい時期とそうでない時期があるという考え方が通じなくなってきています。 しかし、当町では今年4月からタイムカードを導入して勤務時間を客観的に計測し、教職員の健康と生活を守る努力をされています。
また、春休み、3月25日から4月7日までとなってございますが、その間のクラブ活動につきましては、文部科学省から留意点が出ておりまして、引き続き自粛を呼びかけるというようなところがございますので、新宮市につきましても、この間、春休み期間中、3月25日から4月7日までは実施を中止とさせていただきたいと考えております。
◎生涯学習課長(南拓也君) 活動内容につきましては、少年少女に科学的な興味関心を追求する場を提供いたしまして、自由な環境の中に創造活動を行うクラブ活動を行っているというところでございます。 ◆6番(三栗章史君) そういったいろんな可能性を少年少女たちに興味を持ってもらういうのは大切なことだと思いますので、よりよい活動していただきたいと思います。 以上です。
負担金補助及び交付金は、田辺市シルバー人材センター運営費補助金、老人クラブ活動費補助金、紀南地方老人福祉施設組合負担金及び和歌山県後期高齢者医療広域連合負担金等を計上しております。 扶助費は、老人医療費、養護老人ホーム措置費等でございます。
私、結構スポーツ振興についてよく言うわけなんですけれども、学校がすごいクラブ活動に否定的になっているような、そういう傾向があるのではないかなと。その顕著な例というのがクラブ活動だと思うんですよね。もちろん文化部もそうなんでしょうけれども。我々の時代、生徒数も多くて、そこと比較するのはちょっと難しいのかもわからんですけれども、どんどん衰退していると。
例えば、以前は高野山小学校で入学式直前に形式的に行われていた中学校入学説明会を見直しまして、中学校入学半年前にはクラブ活動の体験を含めた入学説明会を中学校で実施しております。また、その説明会では、中学校の生徒が中心となり、学校生活やクラブ活動を6年生児童に説明することとなっております。